にょた和田は自分が男じゃないことに負い目があるので頑張ってにょた丸を気持ち良くさせます。身も心もメロメロになったにょた丸でありましたがある日「僕だって兄弟を気持ち良くしたいぞ」と言われ押し倒されてしまい…