頭が固くて偏見も多かった石丸くんが大和田くんと付き合うことにより柔らかくなり、やがて大和田くんを守るようになるんですねーイイハナシダナー( ；∀；)

｢こんなガタイの男が甘えるとかおかしいし恥ずかしいだろ…｣そんな大和田くんを石丸くんはそっと抱きしめ｢おかしくなんてないよ…｣と優しく囁きました

たとえ大和田くんに嫌われるかもしれなくても大和田くんのことを考えて強行突破してくれそうな強さが石丸くんにはある

ただの可愛い生き物じゃなく人間として尊敬できるような崇高な精神をお持ちの受けじゃないと萌えない

性格は真面目で基本的にまともで攻めのことを気にかけてくれる可愛い顔の受けが好きなので私の願望がよく出てる

やっぱり真面目で鬱なことはあまり考えたくないの。空気がよどむの。これからはハッピーホモのこと考えるの

石丸くんの信念から大和田くんを許すわけにはいかなかったの。だから妥協案として大和田くんが罪を犯したのは自分の不注意のせいということにしたの。実際石丸くんは100％悪くないのに

突然思ったんだけど石丸くんは大和田くんのこと大好きだけど、でも完全な盲信も出来なかったからこそあんなに壊れてしまったんだと思うの

二人の幸せとは片方が無理して作るものでなくお互いに紡ぎ合うものです。族風紀が共依存なわけないのです。

でも大和田くんは結構人の心の機微と痛みに敏感なので石丸くんの様子がおかしいのもすぐ分かっちゃうのだ。なにかあったのか？良かったら話してみろって。スパダリ～。

｢僕だけが幸せで兄弟が辛い想いをするなんて嫌だからなにかあったらちゃんとお互い言おう｣そう言う石丸くん本人が辛いことがあっても何も言わないあるある

試しにパン食べてみたけどまだまだ普通に噛めない。麺類、グラタン、お粥、柔らかいおやつ、柔らかいおかずのローテにも飽きてしまったわい

オフトゥンに入って族風紀ちゃんのこと考えられるのはなんて幸せなんだろう…この幸せを手放したくない…

薬飲み過ぎてトリップするんじゃないかと心配だけど今までそういう事無かったし大丈夫だろ

大和田くんは心の奥底で自分が生きてることに罪悪感があるかもしれないけど石丸くんに｢君に出会えて良かった♡♡♡これからもずっと一緒だぞ♡♡♡♡｣と言われてしまったので意地でも生きるしかないのだ